会長挨拶

 

 

 

 

2020-2021年度 会長挨拶

 

東京愛宕ロータリークラブ 会長 那部 智史

本年度クラブスローガン

「今こそロータリアンとしての存在意義を自覚しよう」

 

 

 

2019年11月中国武漢で発生した新型コロナウイルスは瞬く間に世界を席巻し全人類の脅威となりました。現在も世界中の叡智が結集し研究を続けていることは周知の通りです。

他国との往来は無くなり、多くの経済活動はストップ。

東京オリンピックが延期されることを誰が予想できたでしょうか?

相次ぐ倒産と失業の報道、生命の危機と同時に経済の危機にも直面していると言っても過言ではありません。

 

東京愛宕ロータリークラブとしての「奉仕」と「親睦」のあり方も大きく変わりました。

2020年3月より毎週の例会は全てオンラインになりました。

また2019‐2020年度で予定されていた奉仕活動「東京愛宕ロータリークラブビジネスプランコンテスト」が延期。

楽しみにしていた夜例会や家族例会も中止となりました。

「新型コロナは地球が与えた人類への警告」そんな記事を読んで共感、我々はこれからも否応もなく新型コロナとの共存で不自由を強いられることとなります。

 

「できない事を嘆くより、できる事を伸ばしていこう」

これは私がライフワークとしている障がい者の経済的自立を目指すNPOのスローガンです。

障がい者を通じて多くの事を学びました。

その1つが「できる事」を探し当てた後の彼らの「努力」です。

 

「コロナ以前の世界に戻ることはない」

そう断じる学者もおります。

東京愛宕ロータリークラブも「できない事」を嘆くのではなく、「ロータリアンとして今できる奉仕」を考え社会に貢献していくことを目指してまいります。

「今こそロータリアンとしての存在意義を自覚して奉仕を通じて親睦を深めてまいりましょう!」